汗見川の蕎麦、収穫してきた。

嶺北も秋の収穫シーズンに突入し、柚子もショウガも蕎麦も、全て同時期に収穫を行う。なにかと力仕事、だからこそ人手が足らず、田舎で暮らす若者は重宝される。

 

私が嶺北の移住を考えた大きな要因である、汗見川。そこの蕎麦収穫を手伝ってきた。長野県生まれだが、蕎麦畑は初めて。稲刈り以上にしんどかった。

汗見川へ

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異常な程に透明度が高く、またエメラルドのような色合いをしている。吸い込まれそうなほどに、美しい川だ。浅く見えるが、実は4メートル程の深度で、直に見ると少し怖く感じる。

 

紅葉

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紅葉のシーズンにも突入し、所々、燃える様な黄葉が見える。秋の嶺北は綺麗だ。

 

蕎麦収穫へ

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長野県のように大規模に栽培してる訳ではないので、こうして全て人力で作業を行う。常にかがみ腰で鎌を狩る。それを藁で束ね、はで掛けをする。

かなり時間を要して蕎麦粉ができるのだから、如何にして日本人はこの実を食べようと思ったのかと、鎌を狩りながら頭だけはそんな時代を遡っていた。

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4時間程で半分終わった。狩りのメンバー、その大半は60歳以上だった。とても元気で、いろんな話を聞いた。昔は杉の木なんてなくて、もっと紅葉が凄まじかったらしい。日本全国どこでもそうだと思うが、やはり、とげとげとした杉の木は山の色を攻撃している様な感じがする。

 

はで掛け

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稲とはまた違った掛け方をして、数日間天日干しにする。山間の集落だからこそ、家々の窓からはこうした農村の長閑な風景が一望できる。何よりもの癒しだ。

 

汗見川を後に

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紅葉の綺麗な今を満喫しようと、いろんな場所を散策している。滑川という川もかなり綺麗だと聞いたから、また晴れた日に言ってみようと思う。

 

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嶺北はどこでも素晴らしい景色があるから、ごはんは外で食べたくなる。今日も眺めの良い柚子畑の縁で食べた。

また明日も柚子の収穫だ。早く寝よう。

 

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