映画レビュー『127時間』感想 運命とは ※ネタバレあり

どうも、一応冒険家という肩書きですが岩に挟まった状態で6日間は流石にデッドラインだと思う、りょう(@sorimachi)です。

よくレンタルショップでタイトルが12時間、24時間、48時間、96時間とかありますよね?僕、あれほとんどが何かのB級映画みたいなパロディ物だと思ってて、今回観た127時間もパッケージすら見ずに避けてました。

しかし、ひょんな事で127時間のパッケージの表紙が見えるように陳列されてて後ろのあらすじ見て「なんだこりゃ!」と思い、早速拝見。

 

『127時間』

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【初公開】 2011年1月28日 (アメリカ)

誰にでも、人生のターニング・ポイントは必ずやってくる。アーロン・ラルストンの場合、それは自分の庭のように慣れ親しんだユタ州、ブルー・ジョン・キャニオンでの出来事だった。
金曜の夜、いつものように一人で、ロッククライミングを楽しむため、ブルー・ジョン・キャニオンに向け出発した。だが、運命の瞬間が彼に襲いかかる。落石に右腕を挟まれ、谷底から一歩も動けなくなったのだ。助けを求める叫び声は無人の荒野にむなしく呑み込まれ、 死を目前にして初めて自分の人生と向き合うアーロン。
そして生命の限界を超えた127時間後、遂に彼は〈決断〉する――。

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映画レビュー「何者」感想 業の肯定

こんにちは。桐島部活辞めるってよ、をお家のDVDで見て「公開中の劇場で見たかった!」と少し後悔した、りょう(@sorimachi)です。

高知に移住してきて一週間が経って、はじめての映画館、AEON MALLの中にあるTOHOシネマへ行きました。…てか、高知にIMAXシアターが無い。

平日の劇場は案の定ガラガラで、上映中の映画はどれもこれも空席ばかり。

最初は森山未來が大好きなので「怒り」を見ようと思ったら、日に一度しか上映されておらず、しかも上映時間が朝の九時。今いる山の中からだと、朝七時には家を出ないと間に合わず。

他の作品をバーッと見てると、先日シネマハスラーで宇田丸師匠がハスリングしてた「何者」が丁度いい時間に上映。

すぐにチケットを買って見てきました。

 

「何者」


『何者』予告編

【公開日】2016年10月15日(土)

【監督】三浦大輔

【音楽・サントラ】中田ヤスタカ

「あんた、本当は私のこと笑ってるんでしょ」就活の情報交換をきっかけに集まった、拓人、光太郎、瑞月、理香、隆良。学生団体のリーダー、海外ボランティア、手作りの名刺……自分を生き抜くために必要なことは、何なのか。この世界を組み変える力は、どこから生まれ来るのか。影を宿しながら光に向いて進む、就活大学生の自意識をリアルにあぶりだす。

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2年間大学を休学して、旅に出た。

「現代の世界でしか見れない景色をこの目で見たい」

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そう思い立ち、学生時代の全てを旅に捧げた。81ヶ国(内未承認3ヶ国)を旅し、しかし、その旅路のほとんどは辛く過酷なものであった。

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映画「シン・ゴジラ」感想 映画体験の話

こんにちは。毎月1日は映画館に足を運ぶ、りょう(@sorimachi)です。

高校時代、映像研究部にて同級生の伊藤ユーマという男(後に脚本で有名な城戸賞を受賞する)から「映画体験」という言葉を教わり、彼と一緒にアルゴアの不都合な真実を見に行きました。高校二年のポンコツな頭の自分には大人な内容過ぎて、当時は「1200円損した!」とか思ってました。

それでも、あの頃の背伸びした感じで劇場に座り、周りの大人と同様に、理解しましたよ私、みたいな顔してたのは、紛れも無く想い出に残る映画体験でした。

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冒険がテーマの本、オススメ5選 

こんにちは。植村直己の「青春を山に賭けて」がバイブル、りょう(@sorimachi)です。

中学生の頃、長野県では読書の時間というのが朝あって、その時間にマンガを読んでいたのですが、当時小論文の先生が「﨤町、そんなんじゃダメだぞ」と言って一冊の本を渡しました。夏目漱石夢十夜、という本でした。

夏目漱石とか面白いの?と思いながら読み進めると、夢十夜は想像以上に不思議で、不気味で、短編集と言う事もあり、その短くも濃い文章の世界にダイブしました。

それを皮切りに、いろんな本を読むようになって、旅に出てからもいろんな本を読みました。

今日はその中からも、自分の旅に影響を与えたなあ、と思うものを、5選。

どうぞ。

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【旅に出たくなる】旅や冒険がテーマの映画、オススメ10選

ライムスター宇田丸の週間映画時評が最近のお気に入り、りょう(@sorimachi)です。

高校時代、映像研究部に軽く所属して自主制作の映画に出たりしてましたが、演技は黒でも白でもある歴史であり、今では微笑ましい過去です。

 今日は、そんな軽い映画好きがお勧めする、旅の映画10選です。

ピンと来た作品を鑑賞してみてはいかが?

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返町亮の簡単な経歴 ※随時更新

プロフィール 

 

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名前:返町亮(そりまちりょう)

冒険実績:アフリカ大陸11,000km自転車縦断(2012年) アマゾン河筏下り700km(2012年) アマゾン河筏下り2,800km(2016年)

訪問ヶ国数:82ヶ国。

生い立ち:1990年1月11日に長野県須坂市の農家に生まれる。 現在26歳。

職歴:情報番組などを製作するメディアに一瞬勤めた後、渡米先のカリフォルニアや山小屋などで働く。2015年より全国で講演活動を行い、現在は四国の山奥でひっそりと暮らし、経済の外側を生きる。 

 

旅の経歴 

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フリーランスの報道記者を目指し、主にガイドブックやインターネットに記載されていない地域(紛争地や震災地)を巡る。 道中、イランで拘束される。

四川大地震スマトラ沖地震などの震災後社会をはじめとし、児童買春や分離独立地域、地図から消された町など、名も知られていない辺境地を8ヶ月巡った。

 トルコで自転車旅に出会い、 そこから世界最難関と言われる西アフリカ南下ルートに挑戦。 

約1年間、2200kmのサハラ砂漠を越え、8000kmの密林地帯を走り、アフリカ大陸自転車縦断を達成。

アルゼンチンの安宿で故・植村直己(冒険家)の本に出会い、自作の筏でアマゾン河を700km下る。 

1週間かけて筏を作り、食料やガス、寝袋などを積載し悠久の大河に委ねた。大自然に溶けていくような、忘れもしない日々だった。 

2016年、再びアマゾン河を筏で下り、2800km地点まで到達。


2016年4月 南米アマゾン川いかだ下り Amazon River on a raft

 

詳しい旅の経歴はこちら

 

explorer-ryo.hatenablog.com

 

 

 

冒険家になった理由

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 本気になれる時間がある

学生時代の長い旅を終えて、就職活動という壁にぶつかった。それでも、就職は決まり仕事を得た。旅で心から思った「生きている」という感覚は、既にどこかへ溶けていき、その感覚を取り戻したかった。本気で自分の人生を歩める、現時点での選択肢、それが冒険家だった。

植村直己

約30年も前に亡くなった孤高の冒険家。彼の遺した言葉に衝動し、行動した学生時代。山に青春も命も人生も賭けた男が魅せられた、緑の魔境アマゾン。全てを見ることは出来なかったが、少しだけ彼の姿を追えた気がした。自分の内側に、植村直己の欠片がある、その青春の片鱗を燃やし続けたい。

 

次なる冒険 旧ザイール河(コンゴ民主共和国

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 アフリカの深部 コンゴ民主共和国

学生の頃に自転車で入国したが、目的地の森まで行く事が出来なかった。常に政情不安の土地であるが、アフリカ大陸最後の秘境と呼ばれる程の魅力がこの国にはある。

未知なる河

アマゾン河に比べて遥かにマイナーな河であるが、世界二位の流域面積を誇る。この河を自力で下った事がある人は、国内でも指折り。一昔前の旅人の間では、この河に浮かぶオナトラ船(別名移動する町)は幻とまで呼ばれ、それほどまでに神秘のベールに包まれている。

2017年11月より決行

ケニアをスタートし、コンゴ民主の深部へと足を進める。ネット環境があれば冒険の様子を随時配信予定。各SNSでも発信中。

 

趣味

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小さい頃はグルーミングするくらいに大好き。触るもの眺めるもの、大好き。

落語

立川志の輔を入り口に落語の世界にハマる。好きな落語家の独演会や、東京のしぶや落語、たまたまやってた町の落語会など、寄席に行くのも好き。

ラジオ

町山智博やライムスター宇田丸などの映画批評、伊集院光の馬鹿話と見せかけて考えさせられる話みたいなやつが好き。

 

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